アップグレードしてわかったタイ航空ビジネスクラス搭乗者だけの特別な4つの地上サービス

どーも,ルールです。

当ブログをいつも読んでくださる皆さんにはお馴染みですが,僕はときどき仕事でタイに行きます。大阪在住の僕は,これまでのほとんどが関空ーバンコクの直行便利用です。関空ーバンコク間はJALとタイ国際航空が運航していますが,タイ航空は昼便が出ていて便利なんです。

今回,タイ航空便の片道分をビジネスクラスにアップグレードする機会に恵まれたので,ANAマイルを使ってアップグレードしてみました。マイル特典航空券とは異なり,マイルアップグレードは条件を満たすのが難しいと言われています。

また,アップグレードしたおかげで,ビジネスクラス搭乗者だけの地上サービスを体験することができました。本拠地空港だからこそ体験できる,特別な4つのサービスについて紹介します。

国際線でマイルアップグレードの対象となるのは

有償で購入した航空券は,マイルを使うとエコノミークラス→ビジネスクラス(またはビジネスクラス→ファーストクラス)へ,座席クラスを1段階アップグレードすることが可能です。ただし,どんな航空券でもアップグレード可能というわけではなく,国際線では対象の予約クラスが決まっています。

対象の予約クラスは,YやBといった運賃の高いもので,なかなか対象予約クラスの航空券を手にする機会は少ないと思います。航空券が高かったら,普通別の日程を探しますもんね。

一方,出張の場合は業務優先なので,高額の航空券でも仕方なく購入せざるをえないことがあります。今回,タイの旧正月であるソンクラン直後の出発,ゴールデンウイークの帰国となり,日程が確定したときには予約クラスBの航空券しか残っていませんでした。せっかく対象の予約クラスの航空券を手にしたので,ANAマイルを使ってアップグレードしてみることにしました。

ANAマイルを使ったアップグレードの手順

今回アップグレードしたのは,タイ国際航空運航便によるバンコク発関空行きの片道区間でした。タイ国際航空は,ANAと同じスターアライアンスという航空連盟に所属しており,両社は提携関係にあります。そのため,ANAマイルを使って,タイ航空運航便の座席クラスをアップグレードすることができるのです。

170430 ANAマイルアップグレード手順1

ANAマイルでアップグレードする場合,どこで航空券を購入したかは関係なく,ANAの公式WEBサイトでしか手続きできません。僕は旅行代理店にて今回の航空券を購入しましたが,その場合でもANA公式WEBサイトで手続きします。

まずはANAの公式WEBサイトにて,ANAマイレージクラブ→特典航空券→提携航空会社→スターアライアンスアップグレード予約と進みます。

170430 ANAマイルアップグレード手順2

ANA運航便の場合は左側,スターアライアンス運航便の場合は右側をクリックします。

170430 ANAマイルアップグレード手順3

スターアライアンスアップグレード特典に関する注意事項が記載されたページに移行します。ページ下部まで遷移していくか,「ご予約ボタンについては画面最下部にあります」をクリックします。バンコクー関空間の区間基本マイレージは2,588マイルなので,エコノミークラス→ビジネスクラスにアップグレードする場合に必要なマイル数は22,000マイルです。

区間基本マイレージはスターアライアンスの公式WEBサイトで

ちなみに,区間基本マイレージはスターアライアンスの公式WEBサイトで検索することができます。

170430 区間基本マイレージの検索方法1

フライト区間を入力し,One way(片道)を選択してFind Flightsをタップすると,

170430 区間基本マイレージの検索方法2

このように,バンコクー関空間は2,588マイルであることがわかりました。

170430 ANAマイルアップグレード手順4話をアップグレードの手続きに戻しましょう。ページ最下部にあるスターアライアンスアップグレード特典申込をクリックします。

170430 ANAマイルアップグレード手順5

すると,マイル提供者の数とアップグレードする人数を選択する画面になります。一人旅の場合は,どちらも1人になりますね。

170430 ANAマイルアップグレード手順6

マイル提供者のANAお客様番号(AMC会員番号)とパスワードを入力し,次へ進みます。

170430 ANAマイルアップグレード手順7

搭乗者のパスポート名(ローマ字)を入力,マイル提供者のAMC会員番号を選択します。そして,フライトナンバー・搭乗日・出発地・到着地など,アップグレードをしたい便の情報を入力し次へ進みます。

170430 ANAマイルアップグレード手順8

確認画面にてすべての情報に間違いがないか,もう一度確認します。間違いなければチェックを入れて,アップグレードするをクリックします。

170430 ANAマイルアップグレード手順9

「アップグレードが完了しました」の表示が出れば,見事アップグレード完了です。

アップグレード対象者だけに新たな予約番号を割り当てること

国際線の航空券を購入すると予約番号が割り当てられますが,家族旅行など複数人分を同時予約すると,全員が1つの予約番号となります。このときには注意が必要です。

170430 1つの予約番号に複数人の予約が含まれる例

たとえば上図のように夫婦で予約したとき,予約番号は1つしかありません。夫婦どちらもアップグレードする場合は問題ありませんが,どちらか1人だけをアップグレードする場合は,アップグレード対象者だけに1つ別の予約番号が割り当てられるようにしなければなりません(ディバイドと呼びます)。

ANAマイルによるアップグレードでは,システム上1つの予約番号に記載されている全員をアップグレードするしかことしかできないからです。もし,1つの予約番号に含まれる乗客のうち1人だけをアップグレードしようとすると,

170430 ANAマイルアップグレード注意事項

このように,「ご指定の人数が予約便の人数と一致しません。」というエラーメッセージが出ます。ディバイド自体は簡単で,航空券を購入したところに電話をして(僕の場合は旅行代理店),ディバイドしたいと伝えるだけです。実際に電話したところ,1分程度で作業を完了し,僕に割り当てられた新しい予約番号を教えてくれました。

タイ国際航空ビジネスクラス搭乗者がスワンナプーム空港で受けられる特別な4つのサービスとは

どこかの偉い人が言っていました。航空会社のビジネスクラス・ファーストクラスを初めて体験するなら,その航空会社の本拠地から出発する便を選びなさい,と。

どの航空会社も,本拠地を軸にして運航しているわけですから,当然本拠地となる空港では,他の空港と比べて手厚いサービスが提供されやすくなります。

機内サービスは,基本的にはどこから出発しようが変わらないはずですから,差が出るとしたら地上サービスですよね。今回実際に体験してみて,まったくもってそのとおりだなと思いました。

タイ国際航空の本拠地は,タイのスワンナプーム空港です。今回,あえて帰国便であるバンコク発の便をアップグレードしたのは,まさにこれが狙いでした。

1. ビジネス/ファーストクラス搭乗者だけが使えるAカウンター

170430 スワンナプーム空港Aカウンタータイ航空ロイヤルシルククラス

スワンナプーム空港は,世界でも有数の巨大ハブ空港です。出発カウンターがA~Wまで20も並ぶ4階ターミナルの中でも,A/Bカウンターは特別な雰囲気を放っています。

Bカウンターは,スターアライアンスゴールドメンバーも利用できるチェックインカウンターで,過去何度か利用したことがあります。一方Aカウンターは,タイ航空運航便のビジネス(ロイヤルシルク)クラス,ファースト(ロイヤルファースト)クラス搭乗客だけが利用できるカウンターなんです。

例外として,タイ航空の最上級会員プラチナメンバーは,エコノミークラス搭乗でもAカウンターを利用できます。ただプラチナメンバーは,普段からタイ航空便のビジネス/ファーストクラスに乗り慣れた方だけに招待状が届く,完全招待制の会員資格です。ハードルが高すぎて,なかなか現実的じゃないですね笑。

170430 タイ航空Aカウンター座ったままチェックイン

そんなAカウンターでは,ほとんど並ぶこともなくソファーに座ったままチェックインできます。座席の変更や手荷物の預け入れなど,とても丁寧に対応してくれました。

2. ファストトラックを利用できるのもビジネス/ファーストクラス搭乗者だけ

170430 タイ航空ファストトラック

保安検査/出国審査の混雑ぶりでも有名なスワンナプーム空港において,専用保安検査場/出国審査場の価値はとても高いといえます。しかし,スワンナプーム空港には,スターアライアンスのゴールドトラックのように,航空会社の上級会員資格を持っているだけで利用できる専用保安検査場は存在しません。ビジネスクラス以上の搭乗者など,限られた乗客だけが利用できるプレミアムレーンと呼ばれる専用保安検査場しかないのです。

Aカウンターの奥には,ファストトラックと名付けられた専用保安検査場/出国審査場があります。このファストトラックは,タイ航空のビジネス/ファーストクラス搭乗者専用の保安検査場です。

ファストトラックはプレミアムレーンよりもさらに利用条件が厳しいため,いつもガラガラです。混雑時は1時間半かかることもあるスワンナプーム空港の保安検査/出国審査も,わずか10分で終了します。

3. タイ航空ロイヤルシルクラウンジ(コンコースD)への直通エスカレーター

170430 スワンナプーム空港ラウンジへの直通エスカレーター 170430 スワンナプーム空港コンコースDロイヤルシルクラウンジ

ファストトラックを抜けると,コンコースABC寄りの制限エリアに出ます。目の前には下りのエスカレーターが現れます。これ,コンコースDにある,タイ航空のロイヤルシルクラウンジへの直通エスカレーターなんです。

こういう仕掛けはテンション上がりますが,今回のお目当てはココではありませんでした。なぜなら,ANAのSFC(スーパーフライヤーズ)会員であれば,エコノミークラス搭乗であってもロイヤルシルクラウンジを利用できます。直通エスカレーターを通った時点で,既に満足していました。というわけで即移動します笑。

4. マッサージが楽しめるロイヤルオーキッドスパに入れるのはタイ航空のビジネス/ファーストクラス搭乗者だけ

170430 スワンナプーム空港コンコースDロイヤルオーキッドスパ

先ほどのロイヤルシルクラウンジのすぐ近く,同じコンコースDにあるロイヤルオーキッドスパにやってきました。スワンナプーム空港にしかないスパラウンジです。ロイヤルオーキッドスパを利用できるのは,タイ航空のビジネス/ファーストクラス搭乗者だけ。

マッサージで有名なタイならではのラウンジで,中では無料でマッサージを受けることができます。僕は,滞在中ほぼ毎日通うほどタイのマッサージにハマっています。大好きなマッサージを,搭乗直前に,空港で受けられるとあっては,行かないわけにはいきません!

170430 タイ航空コンコースDロイヤルオーキッドスパ待合室

中に入り受付を済ませると,待合室に通されました。他に数名の方が待っており,待ち時間は30分とのこと。ウェルカムドリンクとしていただいたジャスミンティーを飲みながら,のんびりと待ちます。ロイヤルシルクラウンジとは雰囲気が異なり,時間がゆっくりと流れている感じがします。

ファーストクラス搭乗者は,無料で1時間の全身スパトリートメントまたはボディマッサージを受けられます。一方ビジネスクラス搭乗者は,無料で30分の首・肩マッサージまたはフットマッサージを受けられます。

僕は30分のフットマッサージをチョイスしてみました。フットマッサージはオイルを使ったマッサージで,まさに至福の時,大満足でした。帰り際にマッサージ師さんにお礼のチップ(100バーツ)を渡して,足取りも軽く搭乗ゲートに向かいました。

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まとめ

タイ航空の本拠地である,スワンナプーム空港を出発する便をビジネスクラスにアップグレードした結果,本拠地ならではの地上サービスを受けることができました。Aカウンター,ファストトラック,ラウンジへの直通エスカレーター,そしてロイヤルオーキッドスパ。どれも,ビジネスクラス搭乗者に特別感を与えてくれるもので,とても満足感が高かったです。

なかでもロイヤルオーキッドスパは,タイ航空ならではのサービスだと思うので,機会があればぜひ一度体験していただきたいです。空港で受けるマッサージは,街中でのそれとはまた違って,きっとタイという国を強く印象づける体験の1つになることでしょう。

ビジネスクラスにタダで乗れる裏ワザ!大量ANAマイルの貯め方とは

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7 Comments

monimonita333

参考になりました!ところで出張時だと,半券を会社に提出しないといけない場合も多いと思うのですが,勝手にマイルでアップグレードしたら会社に怒られませんか?

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rulearc

もにもにたさん,こんにちは!
ご心配いただきありがとうございます笑。うちの会社はその辺緩くて,航空券は会社手配ですが半券提出の義務はないんですよね。
ついでにいうと,会社にマイレージ番号を登録しておけば,マイル貯まると勝手にアップグレードしてくれるみたいです。僕は登録していませんが笑。

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taknexus1

ルールさんこんにちは!またまた出張で来られていたのですね。駐在への階段を着々と昇られているようで何よりです(笑)。
確かにAカウンターとその奥のファストトラックレーンは混雑とはほぼ無縁で良いと思いますが、一歩ラウンジへ足を踏み入れればほぼ例外なく大混雑で席探しも大変だし、ラウンジ内に喫煙室も無いし、自分的には最悪です。
最近はプレミアムレーンもどこがプレミアムなの???状態で長蛇の行列で出国審査を抜けるまでに30分以上かかるのもザラ。
一般レーンの1時間以上よりはマシとは言え、酷い空港だと思います。出来る事なら使いたくないですが、使わないとどこへも行けないので・・・。
将来出来る新ターミナルビルでは改善されると良いのですが、さてどうなります事やら。

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rulearc

やまさん,こんにちは!
やだなー駐在なんてあるわけないじゃないですかー笑。
スワンナプームに限らず,どの空港も問題は抱えていると思います。よく利用されるやまさんは,悪い部分がどうしても目についてしまうことでしょう。お気持ち十分わかります。
ただ,初めてビジネスクラスに乗った,上級会員になって初めて利用したという方にとってはどうでしょうか?僕は,本記事で紹介した地上サービスはやはり,優越感に浸れる素晴らしいものだと思います。僕はどれもとっても感動しましたよ。
ご指摘のとおり,ラウンジの混雑や多数の出入国者を捌く力など,課題はあると思いますが,それは今後に期待したいですね。

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domani

こんばんは。自分も日曜日622ビジネスで帰って来ました。
バンコク空港のラウンジですがエバー航空〜シンガポール航空シルバークリスラウンジ〜ロイヤルオーキッドスパ〜ロイヤルシルクラウンジと4つまわりましたがエバー航空ラウンジが食べ物一番良かったです。次回試してみてください。

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rulearc

domaniさん,コメントありがとうございます!
お奨めいただいたエバー航空ラウンジ,今度さっそく行ってみます。全てのラウンジに入ってみたいのですが,スワンナプーム空港広すぎですよね笑。ぼちぼち制覇していこうと思います。

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